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傷つける

傷つける世の中に傷つけて良い人なんていない。
・・・と今では思うのですが、当時の私はどこか自虐的であったと思います。

その当時、お付き合いをしていた彼の言葉は辛辣なものが多かったのです。
それだけに、周りの友達も彼のことを好きか嫌いかの2分にハッキリと別れていました。
ハッキリとした彼の態度が好きでお付き合いをすることになったのですが
それまで辛辣な言葉を使うような男性とはお付き合いをしてこなかった私は当初
彼に対して酷く驚きました。

分かっていても、実際に面と向かって言われてビックリ・・・なんて事がありますよね。
その時、私が感じていたことは
「私を傷つけて良いのは自分自身と、その自分が許した人だけ」という事。
平たく言うと、自分と彼だけが「私を傷つけて良い人」だったわけです。

彼の言葉はたいてい受け止めていましたし
態度として不愉快だと思うような態度をされたときもそれを受け流してきました。

私がそうさせているのでは?と悩んで自分自身を傷つけてみたりもしました。

生きている以上、誰かを傷つけたり傷ついたりするものですが
意識として「誰が自分を傷つけて良いか」なんてラインを引くことは妙ですよね(苦笑)
その事に気がついてからは一気に気持ちが入れ替わり
彼に抗議(?)もするようになり、2人の間には亀裂が生じて別れてしまいました。

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